地図番号㊴三つ子山城跡
- 城跡は、南北約190m、東西約70mの城郭で、山頂部分に山城が築かれていたといわれます。
- 城跡からは、カンナ流しにより形成された三河内のカンナ残丘の眺望が広がります
- その三子山城主の三河内通忠、通景の二代墓塔が慶雲寺にあります。
- 慶雲寺は、慶雲の時代にできたお寺とされており、三河内氏の発願により、三子山城主の菩提寺として、現在地へ建立されたといわれています。
農免道の石碑(奥の山が三つ子山)
小和田南にある案内
小和田南から見た三つ子山(三子山城跡は奥の左の山)
三つ子山(左)から勝光山にかけての山並み
山頂
山頂からの眺め(三河内)奥の右側の高い山は猿政山
防地から見た三つ子山(3つのピークがある)
比和っ子・比和の宝かるた
- 伝統の刀踊りは三つ子山まつり
- 三つ子山歴史感じる城の跡
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